廃棄物削減

無駄な資源は使わない・出さないモノづくりにより、廃棄物排出量の削減に取り組んでいます。
また、廃棄物を新たな資源として有効に活用するリユース、リサイクルについても推進し、ゼロエミッション(最終処分率0.2%以下)をめざして活動しています。

廃棄物のゼロエミッション

  • 国内事業所では、廃棄物のゼロエミッションを目標に掲げ活動を推進しています。
    2019年度は、プラスチック類・有用金属含有汚泥の有価物への再利用継続、パレットの再利用などを実施しましたが、最終処分率※は0.34%となり、前年に引き続き目標(0.2%以下)を達成できませんでした。
    これは、金属溶解炉のメンテナンスにより発生した耐火物(がれき類)を排出したためです。
    2020年度以降もゼロエミッションを継続目標に掲げ、なお一層の低減活動に努めていきます。
    ※最終処分率(最終処分量/排出量)

    国内廃棄物最終処分率グラフ

廃棄物排出量の削減

  • 排出量/生産高の削減(国内事業所)

    国内事業所では「排出量(直接再資源化量を除く)/生産高」の削減をテーマとし、2020年度までに2016年度比4%削減を目標に活動を推進しています。
    2019年度は、2016年度比10%削減しました。
    なお、新ブランド「HiKOKI」(ハイコーキ)への変更(2018.10)に伴い、常備・サービス部品等を廃棄したため、前年度に比べ廃棄物量・原単位とも増加しました。
    2020年度も引き続き排出量の低減を図り、目標達成をめざしていきます。

    排出量/生産高の削減(国内工場)グラフ
  • 排出量/生産高の削減(海外工場)

    海外工場の取り組みとしては「排出量/生産高」の削減をテーマとし、活動を推進しています。
    2019年度は、2016年度比13%削減しました。
    2020年度も引き続き排出量の低減を図り、目標達成をめざしていきます。

    排出量/生産高の削減(海外工場)グラフ

2019年度 廃棄物・有価物の処理フロー(国内)

廃棄物・有価物の処理フロー(国内)グラフ

蓄電池再資源化の推進